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フリーランスの美容師のメリットとデメリット

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こんにちは。みにーです。

美容師歴は17年目に突入しましたが、フリーランスで働くようになって8年目です。

私がフリーランスの美容師として働くようになった経緯は、それまで正社員として働いていた美容院で、産休をとり、復帰しようとしたタイミングでお店が倒産し、子供の預け先も決まっていなかったので、どうしてもやってほしいと言ってくださるお客様だけ仕事ができると良いなと思い、フリーランスとして独立しました。

今日は美容師がフリーランスで働くことのメリットとデメリットについて、お伝えしようと思います。

美容師がフリーランスで働くことのメリット

美容院に正社員として就職すると、1日の拘束時間がとても長いです。営業時間にプラス、勉強する時間が必要だからです。アシスタントの間は、スタイリストになるために技術を磨く必要があるのは当然ですが、スタイリストになっても勉強は必要です。また、後輩に教えることも必要です。

営業時間が10時からでも、朝8時くらいに出勤して勉強、夜8時に営業が終わった後も夜12時くらいまで練習などで居残っていて、しかし個人的に勉強する時間は業務ではないのでお金にはなりません。お金を稼ぐためには必要なお勉強ですけれど、肉体的な負担は大きいです。

フリーランスで働くと、自分の都合に合わせて、短い時間で集中して働くことができます。私みたいに子育て中だと、子供が急に病気になったりすることもありますが、そんな状況の時に、予約のお客様がいなければ仕事を休みやすいですし、お客様とも直接予約の交渉をしているので、時間に融通がききます。

家族の予定に合わせて、夏休みを取って出かけたりもしやすいですし、昼間働いて、夜セット専用サロンで働いたり、飲食店をしたり、兼業もしやすいですし、メイク学校なども働きながら通うことができます。

自分のやりたいことを中心に予定を立てることができるのが、フリーランスで働くことの最も大きいメリットです。

お給料は歩合制になりますが、鋏の砥ぎ代や講習会に参加した費用、勉強のために購入した本など、経費になるので、節税することができるのもメリットです。

美容師がフリーランスで働くことのデメリット

美容師がフリーランスで働くことの最大のデメリットは集客や顧客の管理をすべて一人でやらないといけないことです。大きな宣伝を個人でするのは大変なので、お客様からのご紹介に頼る面が大きいですが、顧客を増やしていくのはなかなか大変なことです。

固定給というものが存在しないので、もともとの顧客が少ないと多くの利益を得ることは難しいです。

また、売上の管理をして、確定申告で税金を納めないといけませんが、経理的な勉強は自分で時間を作って勉強しなければなりません。この勉強が進めば、将来自分でお店を出すときに良いと思いますが、細かい決まりが多く、繁忙期の3月初めに確定申告の締め切りがあるので、締め切りを守って確定申告をするのも大変です。

年金や保険なども全て自分でやらないといけません。

スキル維持やアップのための勉強は外部で有料の講習会に出向かないといけないので、チェックしたり予約するのが大変です。


まとめ

今回は、美容師がフリーランスで働くことのメリットとデメリットについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

私自身は、今のフリーランスで働く働き方だと、子育てと両立しやすく働きやすいです。面貸しという方法で働いていますが、今、場所をお借りしている美容院はフリーのお客様を振り分けてくださるので、集客にも困らず、仕事をすることができています。

収入を増やしていこうと思ったら、お客様の数を安定させ、売上単価を上げていくことですが、正社員として働いている時より、意識するようになりました。働く時間は正社員の時より短いですが、収入は正社員の時とそんなに変わりがありません。

自己責任という責任感を自覚すれば、時間の自由があって良い働き方だと思っています。美容師がフリーランスで働くときには、【どんなお店で場所を借りて働くか】がポイントだと思います。ご自身が働きやすい働き方、場所が見つかる参考になれば幸いです。

 

 

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